約30年前、平成の政治改革により、二大政党制を目指すべく小選挙区制度が導入されました。
しかし、党の公認をバックに党の力が強くなりすぎて、政治家は「今だけ、カネだけ、自分だけ」を追い求め、大局観を持って政治を行うことがなくなってしまいました。
また、二大政党の片翼であるべき野党に政権担当能力が皆無であることが白日の下にさらされた結果、野党はバラバラになり、先の総選挙でぺんぺん草も生えない焼け野原となりました。
選挙が終われば、公約など知らん顔の政党ばかり。
挙げ句に、
「政治とカネ」の裏金問題、「選挙目当ての離合集散」、
しれっと「基本政策の180度変更(集団的自衛権は違憲→合憲、原発ゼロ→容認)」、
「脱法的国保料逃れ」、「大阪良ければ全て良し」、「党首がグラビアアイドルと不倫」、「極右思想で社会を分断する党」、「共産主義国家を目指す党」、
「バックが宗教団体」などなど、新興政党を含め、既存政党は節操無さすぎです。
「失われた30年」は、政治の失敗(失政)、政治家による人災です。
政治家の選択は、「政党本位」ではなく、 実績・経歴・人柄を見比べて「人物本位」で行うべきであるとの考えのもと、政治団体「党より人」を設立しました(選管届出済)。
「信用できない」「当てにならない」「期待できない」政党しかない今日においては、
政党に属することなく福沢諭吉翁の言う「独立自尊」の精神を持った仲間と世の中を良くしていきたいと改めて思いました。
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